数字で見る WBSC U-23野球ワールドカップ

9月6日に中国・紹興で開幕するWBSC U-23ベースボールワールドカップ2024を数字をキーワードにして紹介していこう。

日本（世界1位）、韓国（4位）、チャイニーズ・タイペイ（5位）、ベネズエラ（6位）、オランダ（7位）、オーストラリア（11位）、プエルトリコ（12位）、コロンビア（13位）、イギリス（18位）、ニカラグア（20位）、開催国の中国（24位）、南アフリカ（34位）が、9日間の大会で50試合を戦う。

0 - 大会史上、中国とイギリスが獲得したメダル数（両国とも紹興が初出場）

1 - 大会史上、オーストラリアとコロンビアが獲得したメダル数 - それぞれ銀メダル（2016年）と銅メダル（2021年）

2 - 大会史上メキシコ（2018年金、2021年銀）、ベネズエラ（2021年金、2018年銅）、チャイニーズ・タイペイ（2014年金、2022年銅）がそれぞれ獲得したメダル

3 - 大会史上、韓国が獲得したメダル数 - 銀メダル（2022年）、銅メダル（2014年、2016年）

4 - 過去5回の大会すべてに参加した国・地域（韓国、メキシコ、チャイニーズ・タイペイ、ベネズエラ）

4 - 日本の優勝（2016年、2022年）と2位（2014年、2018年）を獲得した数

5 - 大会開催数。WBSC U-21野球ワールドカップ（1回）とWBSC U-23野球ワールドカップ（4回）

8 - WBSC U-23野球ワールドカップにおけるオランダ（2022年）とプエルトリコ（2018年）の最高順位

11 - WBSC U-23野球ワールドカップでの最高順位（南アフリカ代表）（2016年、2018年

15 - WBSC U-23野球ワールドカップ2024参加チームのこれまでのメダル獲得数

20 - これまで参加した国・地域の合計

43 - チームの参加総数： オーストラリア(4)、コロンビア(3)、日本(4)、韓国(5)、メキシコ(5)、オランダ(4)、ニカラグア(3)、プエルトリコ(2)、南アフリカ(3)、チャイニーズ・タイペイ(5)、ベネズエラ(5)

50 - 紹興野球・ソフトボールスポーツ文化センターで試合が行われる試合総数

2014 - 第1回U-21野球ワールドカップが台北で開催された年

2022 - 紹興野球・ソフトボールスポーツ文化センターがオープンした年

2,500+ –紹興の歴史（紀元前490年以降）